JGRボールは曲がらない!曲がりが悩みなら試して欲しいボールです

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JGBボールは飛距離重視のディスタンス系ボールです。

スピン量を抑えた設計になっているので右や左にボールが曲がる人にとってはぜひ使って欲しいボールです。

購入に際しては通販を利用すると割安に買うことができます。

JGRが曲がらない理由

JGRボールの構造は3ピースボールです。

ディスタンス系なのでカバーはアイオノマー素材が採用されています。

アイオノマー素材は変形しずらい硬い素材なのでスピンはかかりづらいですが、反発力があるので飛ぶわけです。

「変形しずらい」=「スピンがかかりずらい」

これこそがJGRが曲がらない理由といえます。

口コミを調べてみたところ、曲がらないというように言う方はいらっしゃいます。

満足度☆☆☆☆☆

代理購入です

under72(男性)60歳 身長:168cm 体重:60kg

ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:241~260yd

GRは曲がりづらいと言うから勝って欲しいと頼まれました。一緒にラウンドしましたが、若干いつもより飛んで、曲がりも少なかった気がします。本人もわりと満足してました。 黄色が欲しかったらしく、売り切れが残念でした。

GDOカスタマーレビュー

満足度☆☆☆☆

非常にソフト

まだまだ精進します(男性)49歳 身長:165cm 体重:66kg

ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:221~240yd

ドライバーでの打感はとっても吸い付く感じです。 サイドスピンが少ないので曲がりが少なく、とてもいい感じでした。 アイアン、ウェッジでのスピンは1ピンぐらいなので計算しやすいと思います。

GDOカスタマーレビュー

ただ、飛距離を全面に押し出したボールなので「曲がらない」という内容よりも、「飛ぶ」と言っている方が圧倒的に多いのが現状です。

口コミでは曲がらないという人が飛ぶという人より少ないかもしれませんが、飛ぶのは余計なスピンがかからないからなので、曲がりづらいボールであるのは間違いありません。

もしあなたがボールが曲がることでお悩みなら使ってみる価値はあるでしょう。

ヘッドスピードは遅めでOKです

推奨ヘッドスピードとしては35~43/msです。

ヘッドスピードが早い人というよりは遅めの人向けに作られたボールといえますので40前後であれば問題なく性能を享受することができます。

スピンはかかるのか

ディスタンス系のボールなので基本的にはスピンがかかりづらい仕様になっています。

そのためショットにおいても曲がりづらいのですが、キュッキュッとグリーン上で止まるかといえばそれはなさそうです。

満足度☆☆☆☆

もう少し打感が柔らかければ言うことなし

うるま(男性)50歳 身長:163cm 体重:70kg

ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:221~240yd

ドライバーはしっかり当たった時はスピン少なめで風に負けずに飛んでいきます アイアンは球も上がりますがグリーンでのランも多めです アプローチは球離れ早いのでスピン少なめ アイアンの番手が小さくなり、アプローチ手前からで問題ありません

GDOカスタマーレビュー

満足度☆☆☆☆

飛びます

ダッフン&トップンダ(男性)48歳 身長:187cm 体重:72kg

ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:261~280yd

他の方のレビューにあるように、飛距離が伸びてる気がします。 アプローチで止めたい方は…ですかね。 私は転がす派なのであまり気になりません

GDOカスタマーレビュー

打感は良いという人が多い

打感については硬い柔らかいというよりは「良い」という人が多いです。

ディスタンス系でアイオノマーカバーが使われているので基本的に打感は硬くなります。

ただこのボールのキャッチコピーに「つぶして飛ばす」とあるので、インパクト時、しっかり潰れてくれるので打感が良いという人が多いのだと思います。

スピン系のボールみたいにフェイスに吸い付くとはちょっと違う感覚だと思って下さい。

インパクトがしっかりすればショットは曲がらない

あなたのショットが曲がるのはインパクト時、フェイスがスクエアにボールを捉えられないからです。

フェイスが開いたり閉じたり上下動してしまうのでスクエアにボールを捉えらえられない。

真っ直ぐ飛ばしたいならインパクト時、フェイスがスクエアにボールを捉える必要があります。

そこでご提案ですが、「ゴルフパフォーマンス」というマンツーマンのゴルフスクールでインパクトでボールをスクエアに捉えるレッスンを受講してみてはどうでしょうか。

もしあなたが100が切れていないなら返金保証もあるので、実質ノーリスクで受講することができます。

あなたのショットが曲がるのはインパクト時、ボールをスクエアに捉えられないから。

これさえ改善できればゴルフはあっという間に上達します。

同僚や仲間に握りやオリンピックで負けることも格段に減るはずです。

ゴルフパフォーマンスでインパクトの改善をしてみませんか。

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レッスンするのが難しい場合はDVD教材もあるのでこちらをご検討下さい。

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まとめ

この記事では、

  • 曲がらない理由
  • ヘッドスピートについて
  • スピンについて
  • 打感について
  • インパクトがしっかりすれば曲がらない

これらについて解説させて頂きました。

JGRボールは飛距離重視のディスタンス系ボールなので、スピンがかかりづらい仕様になっています。

これこそが曲がらず飛ぶ理由でもあります。

もしあなたがショットが曲がることでお悩みなら試して欲しいボールです。

しかしながら、ボールを変えただけで真っ直ぐ飛ばせるかといえばゴルフはそんなに甘くありません。

真っ直ぐ飛ばすにはインパクトでボールをスクエアに捉える必要があります。

自分で改善できれば良いですが、もし難しいと思うのなら「ゴルフパフォーマンス」でレッスンの受講をご検討下さい。

インパクトさえしっかりすればゴルフはあっという間に上達することができます。

同僚や仲間をアッと言わせるためにもご検討下さい。

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レッスンするのが難しい場合はDVD教材もあるのでこちらをご検討下さい。

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