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ウォーバードは安価で飛距離が売りのボールです。
利用者の評価も飛距離に関しては満足している人が多いです。
あなたが100切りを目指していてそろそろロストボールを使うのはやめようと思っているのなら初めに使うボールとしてはオススメです。
購入する際は、実店舗もいいですがやっぱり通信販売を利用したほうが安いので通販利用をオススメさせて頂きます。
目次
利用者の評価と口コミ
①飛距離について
評価☆☆☆☆☆5
安価で固くて良いです!
tonkiti(男性)50歳 身長:186cm 体重:80kg
ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:241~260yd
コスパがよく、また固いのですごく良いです。飛びもよいですし 兎に角、飛びに拘る方にはお勧めです! 1打目と2打目は気持ちがよいです♪
GDOカスタマーレビュー
評価☆☆☆☆☆5
V1に匹敵の飛び。個人の感想。
水野 好(男性)56歳
ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:241~260yd
価格の安いB級ボールの中では最飛びだと思う。 V1に匹敵する飛びです。コスパ最高。 あくまで個人的感想です。
GDOカスタマーレビュー
冒頭でもお伝えしたとおり飛びについては評価が高いです。
タイトリストのプロV1に匹敵するという方もいらっしゃいます。
価格差を考えるとウォーバードはコスパの良いボールといっていいでしょう。
②スピンはディスタンス系にしては止まるけど
評価☆☆☆☆4
コストパフォーマンス良いです。
ハセハセハセ(男性)58歳
ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:221~240yd
この位しっかりしている方が打った感覚でナイスショットかNGかすぐわかります。 それにグリーン上でも特に問題なく止まってくれます。
GDOカスタマーレビュー
評価☆☆☆☆☆5
お気に入り
白黒パンダ(男性)35歳
ヘッドスピード:47~50m/s平均飛距離:241~260yd
いつも使用してます。コストパフォーマンスは最高なので是非試してみて下さい。スピンをかけたい方は他のボールにした方が良いかもしれませんが…
GDOカスタマーレビュー
スピンについては止まるという人もいますが、それなりか止まらないという人が多いです。
一応、表面のカバーはアイオノマーですが、3つのアイオノマーを組み合わせてソフトにして飛距離性能のアップはもちろんですが、スピン性能の向上も狙って作られています。
とはいえ、やはりアイオノマー素材の限界とでもいいましょうか、あくまでもディスタンス系の中では止まるほうというふに思ったほうが良いでしょう。
③打感は人により真逆
評価☆☆☆☆☆5
ソフトな打感がいいです
taka_hisa(男性)45歳 身長:174cm 体重:70kg
ヘッドスピード:わからない平均飛距離:221~240yd
主にプライベートのラウンドで愛用しています。ソフトな打感が魅力的なのとコスパが高いです。ただ、スピン量は少ないので、アプローチで転がりやすいのかなという感覚です。
GDOカスタマーレビュー
評価☆☆☆☆☆5
安価で固くて良いです!
tonkiti(男性)50歳 身長:186cm 体重:80kg
ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:241~260yd
コスパがよく、また固いのですごく良いです。飛びもよいですし 兎に角、飛びに拘る方にはお勧めです! 1打目と2打目は気持ちがよいです♪
GDOカスタマーレビュー
こんなことを申し上げるとガッカリされると思いますが、打感については完全に意見が別れているので使ってみないと分からないというのが結論です。
メーカーの制作意図的にはスピンのところで申し上げたとおり、カバーはソフトに作っているのでそれからすると柔らかいという人が多いハズなんですがそうじゃない。
ディスタンス系ボールのコアは通常柔らかくしますが、ウォーバードについては「打ち応えのある」とあるので若干硬めに作られているようです。
カバーはソフトでコアはしっかり。
通常のディスタンス系と違いどちらかといえば構造は違いますがスピン系ボールのような作り方をしています。
これが打感に関する意見が別れてしまう原因と言って良いでしょう。
④ボールを見つけやすい
評価☆☆☆☆☆5
冬芝用
filitheyo(男性)59歳 身長:173cm 体重:65kg
ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:221~240yd
枯れて白っぽくなった芝では、ホワイトボールが見つけ難い為、イエローボールにしてみました。 同じイエローでも本製品はクッキリした黄色でとても見つけ易いです。
GDOカスタマーレビュー
GDOカスタマーレビュー
100切れない原因の一つとして上げられるのがロストボール。
ウォーバードの黄色はハッキリしているのでボールを見つけやすいと評判です。
ロストボールが減ればスコアも良くなりますよね。
ヘッドスピードは全領域なので40前後OK
推奨のヘッドスピードは全領域ということなので、アマチュアの平均的なスピードである40m/s前後で使用可能です。
ロストボールが良くない理由
ボールを失くすことが多い場合、価格が安いのでロストボールを使っているっていう人が以外に多い。
背に腹は代えられないので否定はしませんが、100切りしたいならどこかで使うのをやめたほうが良いでしょう。
理由は2つあります。
①ボール性能が100%享受できない
ロストボールなのでどんな状況下で拾われたのか見た目では判断できません。
もし長期間水に浸かっていたとしたらコアは水を含んでいます。
するとボールは飛ばないしあり得ない軌道を描いて飛んで行きます。
こんなボールを使っていたら良いスコアがでるわけがないですよね。
②プレイが雑になる
「ロストボールだからなくなっても大丈夫」
というような気持ちでゴルフしがちです。
するとプレイが雑になります。
僕も以前はロストボールを使っていたので気持ちは理解できます。
けどゴルフは感情に大きく左右されるスポーツです。
気持ちが入ってなければ上達も遅くなるし良いスコアがでるはずがありません。
もちろん丁寧にということで他人に迷惑をかけるようなスロープレイをしましょうと言うことではありませんのでお間違いなく。
以上、ロストボールを使わないほうが良い理由となります。
スコアアップを短期間で実現するにはインパクトを極める必要あり
あなたがすぐにでも100切りしたいならインパクトを極める必要があります。
なぜならボールが右や左に飛んだり、ダフったり、天ぷらしたりするのはインパクト時、ボールをスクエアに捉えられないからです。
ゴルフはどんなにおかしなスイングだとしてもインパクトでボールをスクエアに捉えることができれば真っ直ぐ飛んでくれます。
インパクトでいかにボールをスクエアに捉えるかこれが上達の肝なのです。
そんなこと分かっているけどうまく行かないのがゴルフの難しいところ。
そこで、「ゴルフパフォーマンス」というマンツーマンゴルフスクールでインパクトを極めるレッスンを受講してみてはどうでしょうか。
そうすればあなたは確実に上達して同僚や仲間に負けないし、周囲に迷惑をかけるどころか一目置かれる存在になれるでしょう。
なお、ゴルフパフォーマンスは「5ラウンド以内に100が切れなければ全額返金します」という返金保証付き。
絶対の自信があるからこそ返金保証が付けられる。
上達の可能性は限りなく100%とは言いませんが高いです。
実質ノーリスクでゴルフパフォーマンスのレッスンを受講してみませんか。
レッスンが難しい場合は、DVD教材もあるのでこちらをご検討下さい。
もちろんこちらの教材にも返金保証がついております。
まとめ
この記事では、
- 利用者の評価と口コミ
- ロストボール利用について
- スコアアップのご提案
これらについて解説致しました。
飛距離が欲しい、100切りたい。
同僚や仲間に負けたくない。
一緒にラウンドしてくれる人たちに迷惑をかけたくない。
このように思うのならさっさとロストボールを使うのはやめて、キャロウェイのウォーバードを使いましょう。
飛ぶし価格も安いから。
しかしボールを変えただけであなたの悩みが解決できるほどゴルフは甘くありません。
スコアアップを最短で実現したいなら「ゴルフパフォーマンス」のレッスンを受講しインパクトを極めましょう。
返金保証付きなので実質ノーリスクで受講できるし、絶対の自信がなければ返金保証はつかないのでスコアアップの可能性は高いです。
レッスンが難しい場合は、DVD教材もあるのでこちらをご検討下さい。
もちろんこちらの教材にも返金保証がついております。