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テーラーメイド・ディスタンス・ソフトは安くて飛ぶと評判のボールです。
おまけに視認性も良いので、曲がってラフにとんでも見つけやすいのもメリットの一つ。
100切りを目指していて、飛距離が欲しいならぜひとも使って欲しいボールです。
なお最安値の販売先はアマゾンです。
目次
利用者の評価と口コミ
ディスタンス・ソフト、利用者の評判と口コミを調べてみると「飛ぶ」という内容のものが多いです。
評価:☆☆☆☆☆5
リピート確定です。
非常にビビッドな彩色で、飛んでいる弾道や着地点でのボールの視認性は抜群です!打感は硬くも柔らかくもなくちょうどいい感じです。曲がりも少なく距離はでますが、スピンはかかりにくいと思いますので止まりにくいです。けど、コスパもよく気に入りました。リピートしたいと思います。
アマゾンカスタマーレビュー
ディスタンス(=距離)という名前から察しがつくと思いますが、このボールは飛距離の重視のボールです。
飛ばすには、適度なスピンが必要です。
数値で示すと男子のアマチュアなら回転数は2200~2500程度。
これより多すぎると曲がったり吹け上がったり、逆に少なすぎるとドロップしてボールは前に飛びません。
その点、このボールはスピンの量を抑える構造になっているので曲がったり吹き上がったりせずよく飛びます。
それが「よく飛ぶ」という評判につながっているのです。
また、ディスタンス系ボールなのにスピンもかかるという口コミもあります。
評価:☆☆☆☆☆5
飛ぶし止まります
今までいろいろと使ってきましたが、これは色が良いです。見つけやすいし打ったボールをほぼ目で追えます。飛びも文句ないし傷もつきにくいです。スピンもちゃんとかかるので小細工もしやすいかもしれません。当分これを使おうと思います。
アマゾンカスタマーレビュー
そしてありがたいのが視認性の良さ。
100切り目前の場合、やっぱりショットが右や左にブレることが多く、ラフに入ったはずなのに見つからないということがしばしば起こります。
しかし、このボールを使えば「ロスト」を減らすことができるでしょう。
評価:☆☆☆☆☆5
ロストしにくい価値がある
本間のボールの評判に気圧されていますが、凄く飛びます。
アマゾンカスタマーレビュー
そして視認性が高いのは大きいと思います。
何しろ特徴のある色なので、ロストしにくい。
飛んでいる時も、空に埋没せず、弾道が見えやすいです。値段もリーズナブルなので、是非お試しください
良い内容のものばかりを紹介しましたが、ここからは悪い内容の口コミです。
評価:☆☆☆3
試しに購入
試しに購入しました。
アマゾンカスタマーレビュー
色はマットなので、探しやすいです。
打感は硬め、飛距離はD1の方が出る気がします。
評価:☆☆☆3
緑色に注意を!
よくよく考えると緑は芝の色と同化してコースではロストしやすく使いにくいです。
アマゾンカスタマーレビュー
他の色他の人被らないければ分かりやすいです。
評価:☆☆☆3
赤は見づらい
赤は飛んでいる時もラフに入った時も大変見づらい。
アマゾンカスタマーレビュー
評価:☆1
曲がる
表面がガサガサなのでスピンが掛かり易い。
アマゾンカスタマーレビュー
スライスやドローが出やすくなります。
- D1と比べて飛ばない。
- 赤と緑が見えづらい。
- なまじスピンがかかるので曲がりやすい
これらが悪い口コミとなります。
D1と比べて飛ばないについては少数意見です。
僕はD1よりディスタンスソフトのが飛びます。
赤と緑が見えづらいは、赤は確かに見えづらいのでダメですが、緑はそこまで酷いとは思いません。
曲がりやすいについては、ディスタンス系のボールは余計なスピンがかからないよう作られていますが、ディスタンスソフトはディスタンス系なのに意外に止まるので人によっては曲がるということは十分考えられます。
しかしながらこれらの悪い口コミはかなりの少数です。
大多数の方はディスタンスソフトの飛距離と打感に満足しています。
使ったことない人は試して見て下さい。
飛距離というのはスコアアップするうえで絶対とはいいませんが、有利に進められるのは間違いありません。
仮にドライバーで今までより10ヤード遠くに飛べば2打目のウッドやアイアンは1番手違ってきます。
今まで7番じゃないと届かないのが8番で届く。
これは非常に大きい!
その理由は7番よりも8番アイアンのが簡単だからです。
これが9番、PWでとなればさらに難易度が下がります。
おまけにスピンもかかる。
グリーンに着地してもディスタンス系のボールはスピンがかからないのでグリーンからこぼれ落ちることが多い。
しかしこのボールを使えばその回数を減らすことができます。
最後は視認性の良さ。
ラフに入ったのを確認したはずなのにボールが見つからない。
そんな経験何度もあるはずです。
このボールを使えばロストの回数を減らせます。
あなたが100切り目指しているなら飛距離も出るし、スピンもかかる。
おまけにロストの回数を減らせる可能性もある。
ぜひ使って欲しいボールです。
なお、購入はアマゾンが一番安いのでオススメさせて頂きます。
なぜ飛距離が出るのか?
このボールが飛ぶ、飛距離が出るのは使われている素材に理由があります。
このボールはコアとカバーの2ピース構造ですが、カバーはアイオノマー素材を採用。
この素材は、硬いためインパクト時のボール変形が少なく、さらに反発性能が高いのでよく飛びます。
硬いので傷も付きにくいという利点もあります。
「ドーンと飛ばしたい!」
そんな方にオススメのボールです。
ヘッドスピードは全領域対応
ヘッドスピードは全領域に対応しています。
アマチュアゴルファーの平均速度である40m/s前後であっても問題なく性能を享受できますので安心して下さい。
100を切りたいならロストボールの使用はオススメできません
ボールをよく無くすのでもったいなからロストボールを使用している人を見かけます。
しかしながら2つの理由でロストボールの使用はオススメできません。
①性能面で劣っている可能性がある
ロストボールはその名の通り、ロスト、誰かが無くしたボールを回収して安く販売しているわけです。
一見キレイに見えてもコアが水浸しなんてことになっていたら絶対に飛びません。
もしかしたら飛距離が出ないのはロストボールを使っているのが原因かも・・
②安くて無くしてもヘッチャラなのでプレイが雑になる
ゴルフはメンタルのスポーツです。
確かに価格が安いので池ポチャ、OB、ロストボール等でボールを無くしてもヘッチャラでしょう。
精神的にも気楽です。
実は、ここに落としあなたがあります。
無くしてもヘッチャラなのでプレイが雑になってしまう・・
打ち急いだり、一息ついたほうがいいのにムキになり何度も同じことを繰り返してしまう。
もちろん、遅延プレイはいけませんが、丁寧なプレイを心がけるだけでも2~3打スコアがよくなります。
以上が、ロストボールをオススメしない理由です。
ビジネスゾーンを極めれば100切りは楽勝
ビジネスゾーンをご存知でしょうか。
ビジネスゾーンとはインパクト前後のゾーンのことです。
ここの部分に問題があると上達の妨げになります。
具体的にはフェイスが開いたり閉じたり上下動したりすることでインパクト時、クラブフェイスがスクエアな状態でボールを捉えられないので曲がりがひどい球筋になり飛距離も出ません。
100切りを最短で実現するにはこのビジネスゾーンを安定させる、極めることが近道なのです。
そこでご提案ですが、この問題を解消するために「ゴルフパフォーマンス」というマンツーマンのゴルフスクールでビジネスゾーンを極めるレッスンを受講してみませんか。
そうすれば念願の100切りも思ったより簡単に達成することができるでしょう。
なお、「5ランド以内に100が切れなければ全額返金」してもらえる返金保証もついているので実質ノーリスクで100切りを目指せます。
「100がなかなか切れない」これが悩みの人にとっては最適のスクールと言えます。
5ラウンド以内に100が切れれば約束通り、切れなくても返金保証がある。
せっかくのチャンスを生かさないのはもったいない。
前向きに検討してみて下さい。
なお、スクール通いが難しいという方もいらっしゃることでしょう。
その場合は、DVD教材もあるのでこちらをご検討下さい。
もちろんこちらにも返金保証がついています。
まとめ
この記事では、
- 利用者の評価と口コミ
- なぜ飛距離が出るのか?
- ヘッドスピードは全領域対応
- 100を切りたいならロストボールの使用はオススメできません
- 最安値はアマゾンです
- ビジネスゾーンを極めれば100切りは楽勝
これらについて解説致しました。
100切りを目指していて飛距離がもう少し必要であればこのボールを試してみて下さい。
1ダース2000円程度の投資で飛距離が伸びてその結果100切りできれば安いものだと思いませんか?
とはいうものの、ボールを変えただけで100切れる場合もありますが、ゴルフはそんなに甘くはありません。
その際は、返金保証付き実質ノーリスクでレッスンが受けられる「ゴルフパフォーマンス」の受講を検討してみて下さい。
「ビジネスゾーン」を極められれば100切りなんて簡単です。
同僚や仲間を「あっと言わせて」やりましょう!
スクール通いが難しい場合はDVD教材をご検討下さい。