ツアーBXSはプロV1はZ-Starと並ぶツアーボールです。
ツアーボールなのでヘッドスピードが月並みのアベレージゴルファーでは使えないと思われている方も多いようです。
そこで実際にはどうなのか？を調べたので以下ご確認下さい。
目次
ツアーBXS利用者の評価や口コミ
評価：☆☆☆☆☆５
飛距離：非常に良い 打感：非常に良い スピン量：普通
ツアーB XSと併用してます。
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タイトリスト を使ってましたが、
打感が良く自分には合っているのでよく飛びます。
評価：☆１
飛距離：良い 打感：非常に良い スピン量：多い
今まで、スリクソン、タイトリストのボールを多用していましたが、
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今回、これに変えてみたら、素晴らしいです。打感、飛び共に申し分ないです。
評価：☆☆☆☆☆５
飛距離：良い 打感：非常に良い スピン量：非常に少ない
打感サイコー
タイトリストV1からの入れ替えで購入しました。
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ゴルフ雑誌での好評価で試しに買ってみましたが、スゴく相性も合い2箱目の購入です。
評価：☆☆☆☆４
飛距離：良い 打感：良い スピン量：普通
タイトリストの後継ボールとして
タイトリストに代わるボールの候補として、松山選手も使用しているというボールを5ラウンドほど使ってみました。
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打感は悪くありません。飛距離も問題ないと思います。
スピンについては、とくに短いアプローチではタイトリストに及ばない印象ですが、期待は出来そうと思うので、これから春になってから再度検証してみたいと思います。
評価：☆☆☆☆☆５
飛距離：良い 打感：非常に良い スピン量：非常に多い
良いです
先週比較してみたら、昨年のXSよりもドライバーは飛びました。アイアンは変わりませんでした。
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これまでエースはSrixonでしたが、XSに変えました。
グリーンが重いところ(9.0以下)では、Xを使ってます。
評価：☆☆☆☆☆５
飛距離：良い 打感：非常に良い スピン量：普通
タイトリストのproV1からチェンジしました。打感がすごく良いです。
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ツアーBXSのライバルはタイトリスト・プロV1やスリクソンZ-Starです。
それらのボールを使ってみて合わない人がツアーBXSを使うケースが多いです。
よって、あなたがタイトリスト・プロV1やスリクソンZ-Starを使ってみて「なんか違うよなぁ～」と思われるのなら、ぜひ使って欲しいボールと言えます。
推奨ヘッドスピードは39m/sからOK！
ツアーBXSはツアーボールと呼ばれるプロが使うボールで、我々アベレージゴルファーがにはちょっと敷居が高いのかと思いきや、以外にも39m/sあればその性能を享受することができます。
確かに一昔前のツアーボールはコンプレッション値が高く、ヘッドスピードが早くないと性能を引き出すのは難しかったです。
しかし、ボールの進歩は日進月歩で、例えコンプレッションが高くても、そこそこのスピードで性能を引き出せるようになりました。
ボールの進化は目覚ましいものがあるのです。
日本正規品とUSモデルの仕様に違いは無し！
USモデルは日本正規品と比べると安いので「使ってみたい！」と思っている方も多いはず。
しかし、安いし逆輸入品なので「本当に本物なの？」と思われる人が多いのも事実です。
そこで、ブリジストンスポーツ社に問い合わせたところ、
「日本正規品とUSモデルの違いはありません」
との回答を頂きました。
ただ、日本で販売されているUSモデルをブリジストンスポーツ社が輸入販売しているわけではないので、その点は自己責任にてとのことでした。
個人的には、それなりに有名な販売店さんが取り扱っているのでUSモデルであっても偽物の可能性は限りなく低いと思います。
価格は正規品はアマゾン、USモデルは楽天が最安値！
ツアーBXSの価格についてです。
日本正規品はアマゾンでの販売価格である「5709円（送料無料）」
USモデルに関しては楽天のジーパーズの販売価格である「4680円（送料無料）」が最安値となります。
日本正規品とUSモデルの性能は同じだとお伝えしましたが、USモデルなら4680円で購入可能です。
ロストボールは性能が落ちる
ツアーBXSのロストボールも通販サイトで購入することができます。
ロストボールなので、USモデルのボールよりも安い価格で販売されています。
「これでいんじゃね？！」
と思われるかもしれませんが、あくまでもロストボールなので、例え見た目が綺麗であってもコアが水を含んでいたら性能は確実に落ちます。
そんな「使えないボール」が中に混じっていることを理解して頂きご購入を検討してみて下さい。
基本的にはオススメできないというのが個人的な見解です。
僕も何度かぶち当たったことがありますが、ナイスショットしても本当に飛びません！
まとめ
この記事では、
・ツアーBXS利用者の評価や口コミ
・推奨ヘッドスピードは39m/sからOK！
・日本正規品とUSモデルの仕様に違いは無し！
・価格は正規品はアマゾン、USモデルは楽天が最安値！
・ロストボールは性能が落ちる
これらについて解説させて頂きました。
ツアーBXSのライバルはタイトリスト・プロV1やスリクソンZ-Starです。
これらのボールが「なんか違う」と思うのならツアーBXSを試してみてはいかがでしょうか。