※画像をクリックすると楽天の商品ページに飛びます。
80台を出すにはミドルならセカンド、ロングならサード、ショートホールなら1オンさせることができれば確率はグッと高くなります。
そのためにはディスタンス系のボールだと止まらないのでグリーンからこぼれてしまうことがあるのでやはりスピン系のボールを使う必要が出てきます。
しかし飛距離は欲しいということでディスタンス系でもスピン系でもないその真ん中、第3系のボールとして人気なのがスリクソンのTRI-STARです。
飛んでそこそこ止まるし打感もソフトということで80台を目指す人にぜひ使って欲しいボールです。
値段は手頃ですが、通販を利用するとさらにお安く購入できます。
目次
スピンがかかる理由
スピンがかかるボールと言えばカバーの定番はウレタン素材です。
しかしこのボールはディスタンス系でおなじみのアイオノマー素材が使われています。
スピンがかからないのでは?と思われるかもしれませんが、そこは技術革新によりアイオノマーでありながらソフトに仕上げたのでカバーが大きく変形し、スピンがかかりやすくなります。
口コミでも「吸い付く感じ」という内容のものがありましたが、柔らかさを証明しております。
満足度☆☆☆☆☆
大満足です。
akage(男性)63歳 身長:180cm 体重:73kg
ヘッドスピード:39~42m/s平均飛距離:221~240yd
購入後早速ラウンドで使用すると打感はソフトでクラブに吸付く感じで、つかまりがとても良い感じで、パタ-の感じもソフトで自分は好きなフィーリングでした。 値段は高くないので、皆様にも是非お勧めします。
GDOカスタマーレビュー
推奨のヘッドスピード
推奨のヘッドスピードは35~50までと広めで、ようするに全領域ということです。
よって40程度であっても性能を十分享受することができます。
利用者の評価と口コミ
満足度☆☆☆☆☆
打感最高、コスパ良し
ドッグレッグ右左(男性)25歳
ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:241~260yd
3ピースでソフトな打感で芯で捉えた時はとても気持ちが良い。スピン量はわからないが、グリーンでもよく止まるし、パットの時でもボールに書いてある線が分かりやすいのでアラインしやすい。この値段でこの感じはツアーボールを買わなくてもいいなという気持ちになる。プレミアムホワイトの色がおすすめ。ゴルフ場で映える。
GDOカスタマーレビュー
満足度☆☆☆☆
前より良くなっている?
matt(男性)59歳 身長:173cm 体重:65kg
ヘッドスピード:43~46m/s平均飛距離:241~260yd
久しぶりに購入してみたら、打感が前よりソフトになって良くなっている気がします。スピンもきいていいボールです。
GDOカスタマーレビュー
利用者の評価と口コミの中で圧倒的に多いのが打感に関するもの。
カバーが柔らかくしっかり変形するので当然といえば当然です。
しかし中には、柔らかすぎるという内容もあります。
満足度☆☆☆
うーん
バンカーショット(男性)51歳 身長:179cm 体重:77kg
ヘッドスピード:47~50m/s平均飛距離:261~280yd
レビューでタイトリストv1等と遜色無しとコメントあったので試しに買ってみました。私は普段ZSTAR XVを使用していますが、それに比べ打感はかなり柔らかく相当慣れないと違和感があるレベルです。飛距離に関してはそんなに遜色ないように思いますが、好みに左右されるボールかなと思いました。価格も高くも安くもない価格帯なので、価格通りどっち着かずの感じを受けました。
GDOカスタマーレビュー
柔らかいと言われる方はヘッドスピードが50近い人のようです。
40~45程度であれば大体の人は打感はソフトで満足している人が多いのでそこまで気にする必要はないと思います。
インパクト前後のゾーンを鍛えれば80台は楽勝!!
ゴルフにとって一番大事だと言えるのはどこでしょうか?
ゴルフスイングは人により違いがありますが、一つだけ共通しているところがあります。
それは何かと言うと「インパクト」です。
インパクトでスクエアにボールを捉えられれば真っ直ぐ飛びます。
開けばスライス、閉じればフックというようにインパクトでボールをスクエアに捉えられるかどうかがスコアアップの鍵になります。
もしあなたがインパクトでボールをスクエアに捉える確率が低いということであればインパクト前後のゾーンに問題がある可能性があります。
そこでご提案ですが、「ゴルフパフォーマンス」というマンツーマンのゴルフスクールでインパクゾーンを安定させるレッスンを受講してみませんか。
そうすれば必ずゴルフの腕前が上がり、同僚や仲間とのオリンピックや握りで負けることが少なくなるはずです。
⇒ゴルフパフォーマンスでインパクゾーンを安定させるレッスンを受講する
なお、レッスンが難しい場合は、DVD教材もあるのでそれを見ながらチャレンジすることができます。
まとめ
この記事では、
- スピンがかかる理由
- 推奨のヘッドスピード
- 利用者の評価と口コミ
- 80台を出すための提案
これらについて解説させて頂きました。
スリクソンTRI-STARは飛距離とスピンの両立を目指したいわゆる第3系と呼ばれるボールです。
80台を出すためにはいかにパーオンできるかが鍵を握るのでグリーンに着弾しても転がらずに止まってくれるボールは大きな武器になるのでぜひとも試して欲しいボールです。
しかしながら平均80台となるとボールだけでは足りないと思います。
もしあなたがボールをスクエアに捉える確率が低いなら「ゴルフパフォーマンス」でインパクト前後のゾーンを安定させるレッスンを受講することをオススメします。
そうすればゴルフの腕前は上がり、同僚や友人なんて目じゃないということになるでしょう。
もちろんオリンピックや握りだって連戦連勝。
ゴルフの腕前を上げたいなら「ゴルフパフォーマンス」のレッスンを受講してみて下さい。
⇒ゴルフパフォーマンスのレッスンを受講して同僚や友人をアッと言わせる
レッスンを受けるのが難しい場合はDVD教材もあるのでそちらをご検討下さい。