タイトリストのボールであるtrufeelは
タイトリスト社製ボールの中で
一番ソフトな打感を備えているのが
売りのボールです
僕自身も硬いよりはソフトな打感が
好きなので、その辺りを確認しましょう
確認するには評価や口コミを見るのが
手っ取り早いので以下ご紹介しますね！
目次
trufeelの評価と口コミ！打感がソフトなのは間違いなし
評価：☆☆☆☆４
白と黄を１ダース購入
HS４３～４４m/S
Amazonカスタマーレビュー
ドライバー ディスタンス系に比べると飛びません。
アイアン 打感柔らかいがスピン少なく proV1の様には止まりません。
アプローチ 打感 超柔らかい。 バラタカバーの様な柔らかさ（知らない人のほうが多いかも。笑）
パター 打感 超柔らかい。 が・・・ このボールに変えてショートすることが増えた様な。。。 下手か！（笑）
評価：☆☆☆☆４
飛距離はOK,スピンは期待しないで。
早速コースで使用しました、軽い感じで飛距離も出ましたが、スピン性能は期待出来ません、ランが多くてグリーンオーバー、上げて止めようにも、コロコロと1ダース買ったので、ちょっと付き合い方を気をつけて頑張ります。軽く振られる方には、合うと思います。コスパは良いのではと思います。
Amazonカスタマーレビュー
評価：☆☆☆☆☆５
打感よし
私は、打感が気になる方で当然クラブの芯に当たらなければ、
Amazonカスタマーレビュー
だめですが、気に入ってます。
評価：☆☆☆☆４
使いやすくて、コスパの良いボールです。
打感は柔かめな感じですが、しっかり飛んでくれますし、横にはブレにくい球だと感じています。
Amazonカスタマーレビュー
金額と球の良さ、両方に満足です。
評価：☆☆☆☆４
優れたコスパボール
打感も柔らかく飛距離的にも問題無し。価格も安く、リピート購入する様になりそうです。
Amazonカスタマーレビュー
評価：☆☆☆☆☆５
普段はプロV1ｘを使っていますが、打感はこちらの方がソフト。腕も問題もありますが高速グリーンでない限りスピンも価格程さが付きませんでした。やはりこちらがコスパも含めてエースです。
楽天みんなのレビュー
評価：☆☆☆☆☆５
デザイン：5 スピン：2 打感：5
コントロール：3 弾道：5 飛距離：5ボールはタイト！！
アライメントスタンプでバットがしやすい。鮮明な色合いで見つけやすい。柔らかい打感で芯に当たったときはフェイスに吸い付くような感覚さえ覚える。
楽天みんなのレビュー
ボールは一銘柄を使い続けてこそタッチがあってくるので、廃盤になるまでは使い続けます。
「打感が柔らかい」
そんな評価をされている人が多いので
打感については間違いなく柔らかいと
思います
中にはプロV1との比較でプロV1より
柔らかいと言う人もいらっしゃいました
このボールはタイトリスト社製ボールでは
一番の柔らかさということなので
プロV1より柔らかいのは当然といえば当然
柔らかくて飛距離もでる「trufeel」
しかしスピンに関しては期待できないと
思うのでその点はご了承下さい
推奨のヘッドスピードは？遅くても大丈夫？！
trufeelを使う上での推奨される
ヘッドスピードはタイトリストからは
「全領域」と提示されています
「早くても遅くても使って大丈夫！」
ということです
しかし遅いよりは早いほうがいいのは
間違いないですが、はやりミート率が
ボールを飛ばす上では重要です
僕もそうなんですが、
どうしてもヘッドスピードを上げたいと
思ってしまいます
しかしちゃんと芯にあたらなければ
ボールの性能を活かすことはできません
そこでご提案なんですが、
正しいスイングを身につけることに
取り組まれてはどうでしょうか？
僕のオススメはこれです！
打ちったぱなしやコースに通わずとも
自宅練習で正しいスイングを身に着け
スコアをアップを目指します
実は僕も取り組んでいますが、
なかなかの教材だと思います
価格もそれほど高くないですし、
「スイング」「アプローチ」「パター」
これらすべての上達が可能です
ご興味あれば確認してみて下さい
「trufeel」vs「Pro・v1」いったい何が違うのか？
まずは両者のスペースを見てみましょう
＜trufeelのスペック＞
構造：２ピース
コア：新トゥルータッチコア
カバー：トゥルーフレックスカバー
ディンプル：376ディンプル
生産国：米国
弾道：中高弾道
適応ヘッドスピード：全領域
スピン：やや少ない
＜プロv1のスペック＞
構造：３ピース
コア：新配合2.0ZGコア
ケース層：アイオノメリック・ケース層
カバー：NEWキャストウレタン
エラストマーカバー
ディンプル：NEW388ディンプル
生産国：タイ/米国
弾道：中弾道
適応ヘッドスピード：全領域
性能：ディスタンス＆スピン
スピン：多い
（ここまで）
trufeelとプロv1の一番大きな違いは
２ピースと３ピースということで構造です
飛距離重視のtrufeelは２ピースで
スピン重視のプロv１は３ピースです
そしてカバーの材質が違います
trufeelのようなディスタンス系は
アイオノマーという硬い素材が使われ
プロv１のようなスピン重視のボールは
ウレタン素材が使われています
アイオノマー系の素材はウレタン素材と
比べると反発性能が高いので飛びます
しかし、アイオノマー系は硬いので
カバーの変形が少ないのでスピンが
かかりにくいのです
構造とカバーの素材が違うのが
trufeelとプロv1の違いとなります
「trufeel」vs「toursoft」構造は同じだけどコアに違いあり
こちらについても両者のスペックを
見てみましょう！
＜trufeelのスペック＞
構造：２ピース
コア：新トゥルータッチコア
カバー：トゥルーフレックスカバー
ディンプル：376ディンプル
生産国：米国
弾道：中高弾道
適応ヘッドスピード：全領域
スピン：やや少ない
＜ツアーソフトのスペック＞
構造：２ピース
コア：ソリッドコア
カバー：4CEカバー
ディンプル：342ディンプル
生産国：米国
弾道：中高弾道
適応ヘッドスピード：全領域
スピン：多い
（ここまで）
ツアーソフトはtrufeelと同じ
２ピースボールです
しかし２ピースボールでありながら
スピン性能の向上を目指して作られました
具体的にはコアとカバーがtrufeelとは
違っています。素材はもちろんですが、
まずはコア・・
コアはタイトリスト史上最も大きく
作られています
そしてカバーは限りなく薄くしています
こうすることで２ピースボールで
アイオノマー系の素材を使っていても
ボールが変形しやすくなるよう工夫され
スピンがかかりやすくなっているのです
これがtrufeelとツアーソフトの
違いとなります
truefeelの価格を調査！安く買えるのはアマゾンです
trufeelはコスパの良いボールだと
口コミでは言われています
とはいうものの同じものなら少しでも
安く買いたいのが人情ですよね～
そこで、大手通販3社の販売価格を
調べたので以下ご確認下さい
安く買えるのはアマゾンです！
＜アマゾンでの販売価格＞
タイトリストストアの販売価格である
「2090円（送料無料）」
これが最安値となります
タイトリストストアの商品なので
偽物の心配もありません
＜楽天での販売価格＞
・クラッシュゴルフ楽天市場店
・ジークゴルフ
２つの販売店が同価格
「2724円（2024円+送料700円）」
この価格が最安値となります
＜ヤフーショッピングでの販売価格＞
GDOゴルフショップの販売価格である
「2480円（2150円+送料330円）」
これがヤフーショッピングでの最安値です
ただ、ヤフーショッピングの場合、
個別ページにいかないと送料の確認が
できないのがとにかく不便です
表示価格は「1980円」というのも
ありますが、送料が1000円なので
実際は2980円となります
いちいちクリックしないと
わからないので面倒！
ここは改善して欲しいですね～
（ここまで）
以上が大手3社の価格となります
アマゾンのタイトリストストアで
購入するのが最安値となります
公式ストアなので偽物を掴まされる
心配もなし！
まとめ
この記事では、
・評価と口コミ
・推奨のヘッドスピード
・trufeelとプロV１の違い
・trufeelとtoursoft違い
・安く買えるのはどうか？
これらについて解説させて頂きました
評価と口コミについては、打感がソフト
距離はOK、しかしスピンはNG
推奨のヘッドスピードはありませんが
遅くても飛ばすにはミート率が大切
そこで、自宅で正しいスイングが身に付く
「ゴルフ自宅練習プログラム」の
ご提案をさせて頂きました
プロv1との違いは構造とカバーの素材
trufeelは飛距離重視の構造と素材が
使われています
toursoftとの違いは、構造は同じだけど
コアの大きさとカバーの厚さが違う
trufeelのコアはtoursoftより小さく
カバーは厚くなっています
飛距離重視の設計だからです
最後、trufeelを安く買えるのは
アマゾンのタイトリストストアです
公式ストアなので偽物等、変なのを
掴まされる心配はありません
以上がこの記事で解説させて頂いた
ことになります
あなたのお役に立てれば幸いです
最後までご精読ありがとうございました